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君が旅立つまでのこと

春を飛び越えて - あの日届いた追悼の言葉【闘病記】

肺がん闘病記_お悔やみの言葉

仲間たちからの励まし(4/6)看取りのあとで

ピーチーが去った時、ブログの仲間からいただいたお悔やみの言葉です。

追悼の言葉(その3)

35. ありがとう

ピーチーちゃんらしく生き抜いたのですね。
奇跡のような去り方。
犬はその時を自分で決めるというけれどまさにその通りですね。
短い間だったけど、ピーチーちゃんのファンになって、
とても楽しかったです。
ありがとうね。
ピーチーちゃんのウニをほおばる姿忘れません。
―― ライまま ――


36. 無題

ピーチーちゃん、最期の最期まで生を一生懸命生きぬいたんだね。
お疲れ… さようなら… R.I.P ピーチー

ピーチーのパパさん、ママさん、ピーチーを迎えてから楽しい事、悲しい事、嬉しい事、苦しい事、いろんな思い出をピーチーと共に歩み、たくさんの思い出がある事と思います。
最期の時まで、ピーチーの生きる力を尊重してくださり、ありがとうございました。

我が家も先代犬の時に、病は違えど決断を迫られた時がありしたが、最期まで生き抜く力を尊重したときの事を重ねておりました。
奇跡の時間を過ごされた事、それをこうして形にして記してくださったこと忘れません…

ピーチー、パパさん、ママさん、ありがとうございました。
―― Sola ――


37. 無題

ピーチーちゃんらしい素晴らしい最期でしたね
さようなら ピーチーちゃん
ありがとうね
―― マメタロウ ――


38. 無題

ピーチーちゃん、何度も何度もパパさんやママさんが寂しがらないように頑張ってくれたんだね。

こんなにも強い絆で結ばれてるなんて、幸せな犬生だったね。

ピーチーちゃんのブログに出会って良かったと、心から思います。
ホント、ブルテリアって最高。
お疲れの所、こんな立派な最期を書いていただいてありがとうございました。
今後のワンコとの関わり方を考える良いきっかけになりました。
さようなら ピーチーちゃん
―― プーさん ――


39. さよならピーチーちゃん

ピーチーちゃん…丁度お昼の休憩中にブログの更新が有り見たら…さよならピーチーと書いてあり言葉に詰まりました。そして読みながら涙も止まらずに呆然としていました。

でもピーチーパパやママさんに看取られて旅立ったとの事だったので安堵しました。
この1週間はとても穏やかに過ごすせましたね。
ピーチーの生き様!ちゃんと、この目で見させて頂きました。
こんな素晴らしい生き様絶対に忘れる事は無いでしょう。
ピーチーちゃん今まで有難う!!
ブログ見るのが楽しみだったよ!!

ピーチーパパさん ママさんは幸せ者ですね!
こんな可愛いピーチーちゃんに出会えて…。
―― そんなパンチが好きなの♪ ――

 

40. 無題

ピーチーちゃん、とっても頑張りましたね

安楽死ではなく
パパママさんの愛情いっぱいの14年間の想い出と共に
自分から旅立って行ったピーチーちゃんに
奇跡を感じ生き様を感じました

短い間でしたが
ピーチーちゃんのファンでした
どうか天国にウニがたくさんありますように
ご冥福をお祈りいたします
―― くるみ ――


41. 無題

ピーチーちゃん最後まで親孝行のいい子でしたね。
そろそろ行くねってパパとママをよ~く見てから旅立ったんでしょうね。
一度も会えなかったけどピーチーちゃん、またね!!
―― まめつぶ ――


42. ありがとう、ピーチーさん。

最後まで立派でしたね。
近くにおりましたのに、結局ブログでしか会えませんでしたが、とても近くに感じておりました。
これからの私達に大事な事を教えて頂きました。
沢山、沢山、ありがとう!
―― エゾチモン ――


43. ピーチーありがとう❤

ピーチーは頑張りました。お利口さんでした。
そんなピーチーに感謝状を心を込めて送ります。
パパとママは心配いりません。
ピーチーと最後まで素敵な時間を過ごせたから。
お空でおもいきり走り回ってね。
もう苦しくないよ。
ありがとうピーチー。大好きだよ。
―― マーラ母&マーラ ――


44. ご冥福をお祈り申し上げます

ピーチーちゃん、パパさん、ママさん
キースの病気が見つかった時に、お三方からの励ましのお言葉と闘病記は、我が家の救いのひとつでした

「いいね」をするのを迷いましたが、お三方の14年間に「いいね」をさせていただきました

ありがとうございました
お疲れ様でした
―― keith ――


45. 春を飛び越えて。

この日が来てしまいましたか。桜ももう少しで満開なのに。みんなの心の中に、かっこいい去り方をを刻み込んで駆けて行ってしまった…桜の花びらを撒き散らしながら走っているピーチーが目に浮かぶようです。

ピーチーにはお礼を言わなくちゃ。ピーチーのおかげで病気と闘っていく事も悪くないって思ったよ。素敵なパパとママと最高の14年間だったね。ブルテリアはキュートでおとぼけで愛すべき犬だってこと教えてくれた。もう少し経ってピーチーが天国に慣れた頃、とても足の短いお顔が白くなったゴールデンがそっちに行くから。その子は自分より小さい子が好きだからピーチーにしつこくしちゃうと思うけど、寂しがりやだからちょっとは遊んでやってくれるかな?よろしく頼みます。

さようなら、ピーチー。ありがとう、ピーチー。
ありがとう…みんなピーチーが大好きだよ。
―― ラフmom ――


46. 無題

ピーチちゃん、パパさん、ママさん
私は貴方のブログに何度となく励まされてきました。
ありがとうございます。
大好きだよ。ピーチ。
―― トーマスママ ――


47. またね。

ビーチーちゃんのご冥福をお祈りいたします。
犬って本当に凄いですね、ギリギリまで一所懸命に生きる姿に、亡くなったわが家の犬が重なりました。
ありがとう。
ピーチーちゃん、またね。
―― アレファラ・ゆがるしゃ ――


48. 無題

はじめまして。
ピーチーちゃんお別れだけど、おめでとう。
素敵なパパママでうらやましいです。
私も最後はそうやって見送ってあげれたら良かったのに・・・って思いました。
素敵な時間をありがとうございました。
うちのもみじ、そちらに居ますので仲良くしてやってくださいな。
―― しー ――


49. さようなら、ピーチーちゃん!

お父さんとお母さんを見つめるピーチーちゃんのお顔が
とても清らかに輝いていて、
最後の日々も幸せに包まれて安心して過ごしているんだなとわかりました。
病気で苦しい時に辛そうな姿や涙を見たら、ピーチーちゃんも安心できないですものね
このブログに出会えてたくさんのことを私も学びました
最後まで楽しい事を探して笑い合いながら、愛するひと(生き物)と
過ごす・・私もそうできたらなあって思いました
―― pinopino ――


50. ・・・

桜色の可愛いピーチ―ちゃん
桜の季節に、ピンク色の可愛い旅立なのですね・・・

ピーチーちゃんの、沢山の頑張りと、一生懸命生きる様と
沢山のウマウマなお顔とETC・・・ありがとう^^;
安らかに。。。

peachierさん、奥さま、
なんと、お声かけてよいのか・・・言葉が見つかりません。
最後の最後まで、とってもとってもステキなワンコライフです!カッコイイです!
でも、やっぱりお別れは、淋しいです。。。(号泣)
―― 姫ゴン ――

 

――第4章|看取りの記録を読もう(25/29)――

この記事について

作者:高栖匡躬
 ▶プロフィール

表紙:今回の表紙は、ピーチーです。

――次話――

生きぬいて逝きましたね
あの日届いた追悼の言葉(4/5)
犬は最後まで生きることを諦めません。
あの力は、どこから湧いてくるものなのでしょう?
とてもとても強い力。
そして犬とは最後に、強く心が通います。
いつまでも一緒にいたいよ。
だけど、もう頑張らなくていいぞ。

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――前話――

お疲れ様でした
あの日届いた追悼の言葉(2/5)
ピーチーの最後の闘病は僅か12日間。
ゆっくりと流れた時間は、3か月くらいたっぷりと続いた感覚でした。
人間は、無心な犬に教えられてばかりですよね。
かえすがえすも、犬という生き物はすごいと思います。

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仲間たちからの励まし 初話です      
第4章の初話です 
この連載の初話です
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