仲間たちからの励まし(3/6)看取りのあとで
ピーチーが去った時、ブログの仲間からいただいたお悔やみの言葉です。
追悼の言葉(その2)
21. こんちゃっす!
ここ暫く、お邪魔できませんでした。
今日、ここ何日かの分を拝見しました。
最後まで いいお話し ありがとうございます。
同じ、ワンコを飼っておる身としては
何時しか迎えなくならない時の事を
改めて考えてみることができました。
俺には こんな風にできるかどうかは分かりませんが、
必ず訪れる日を迎え入れることはできそうです。
ほんとうに、ありがとう!
―― みーちゃんパパ ――
22. 無題
ピーチーちゃん、お疲れさまでした。
誇り高い旅立ちです。
天国で、ウニやロールケーキをたくさん食べてくださいね。
本当にお疲れさまでした。
―― 藤夜 ――
23. 無題
こんにちは。
ピーチーちゃん、本当に家族思いの素敵なお利口さんのワンちゃんですね。
そして、パパさん&ママさんのピーチーちゃんに対する想い。
私にはまねできないけど、素晴らしいと思います。
自ら自分で旅立つことを決めたピーチーちゃん、今頃はもう苦しい思いはしてないですね。
本当に素敵なご家族だと思います。
こんな風な最期もあるんだなぁ…と考えさせられました。
ピーチーちゃん、良く頑張りましたね。
―― みぃ ――
24. ピーチーちゃんお疲れ様でした。
ピーチーちゃん本当によく頑張りましたね。
素晴らしい旅立ちだったと思います。
お空の上で美味しいウニたくさん食べてくださいね。
うちの子も私の帰りを待って旅立ってくれました。
ワンチャンはきっと人間の心の中が読めるんですね。
パパさんとママさんもお疲れがでませんように。
―― まさりん ――
25. 無題
胸騒ぎがしてピーチーちゃんのブログを見ると…
流石、ピーチーちゃん。
とってもとってもパパとママ思いなんだから。
こんな最後を迎えられるなんて。
闘う仲間達にとってピーチーちゃんは、本当に勇気付けられます。
ホークのいつか訪れるその日に、ピーチーちゃんのパパさんやママさんみたいに私は覚悟出来るのだろうか?
ピーターちゃん、もしおかんがダメダメになったらパパさん通じて叱ってね。
ピーチーちゃん、おかんはお空を眺めてピーチーちゃんを思います。
パパさんもママさんもどうぞお体に気を付けて下さいね。
桜の季節が少し切なくなります。
でも、やっぱり素敵なお別れをプレゼントしてくれたピーチーちゃんの気持ちを思えば笑顔で見送ります。
ありがとう。ピーチーちゃん。
またね。
―― ホークのおかん ――
26. ありがとっ!ピーチー!
ピーチー、最期の時まで立派でしたねっ!
それを見守るパパさんとママさんの
心構えや対応、家族としての在り方。
とても尊敬してます。
旅立ちの時を、こんなにも心穏やかに
迎え、見守る姿に日々涙していました。
ウニを見る度に、きっとピーチーのこと
思い出すんだろうなぁ~って思います!
―― フルートmama ――
27. 無題
本当にありがとうございました。
ピーチーちゃんと繋がれてよかったです。
涙が止まりません。
本当にありがとうございました!
―― manoanaka ――
28. ピーチーちゃんおやすみなさい‥。
初めてコメントさせていただきます。
とても不謹慎ですが、羨ましかったです。
私はフレブルを5歳3ケ月で亡くしました。
発症から逝くまで45時間、看病する間もなく隣県の病院で独りで逝かせてしまいました。
心細かったと思います。
亡くなるとは思ってませんでした。
看病したかったです。
ピーチーちゃんは幸せだったと思います。
病気は苦しかったと思うけど、愛されて、濃厚な日々を送って、最期まで一緒で、ほんとに幸せでしたよ。
ピーチーちゃん、天国に着いたら、もしよかったら、パックスと遊んであげてくださいね。
―― Beko ――
29. 無題
ピーチーちゃんらしい、見事な旅立ちでしたね。
たぶん、ピーチーちゃんはこうなる事を分かっていたと思います。
ピーチーちゃんの意志だったように思えます。
パパさん、ママさんの心の中に少しでも申し訳なさを残さないために。
最後まで可愛くて良い子でしたね。
みんな幸せでしたね。
私も色々勉強させて戴きました。
ありがとうございます。
一度会いたかったです。
またね、ピーチー
―― ハリーママ ――
30. 無題
ピーチちゃんよく頑張ったね。
パパさんママさんとのお別れの時間も持てて、
最後は自ら犬生の幕を下ろし行ってしまいましたね。
ピーチちゃんらしい最後だった様に思います。
ピーチちゃんの闘病記で沢山の事を学ばせて頂きました。
ありがとう。
お別れは辛くて気の利いた言葉も見つかりません。
こんなに頑張ったピーチちゃんを私も褒めてあげたいです。
パパさんママさんお疲れ様でした。
さようなら~ピーチちゃん。
―― JBMママ ――
31. 天晴!
ピーチーちゃん、真っ直ぐに前だけ見て、懸命に14年7ヶ月生き抜いたんですね。
劇症肝炎で死線を彷徨い、奇跡を起こし、毎月の月誕生日にはウニをしっかりゲットし、食べたいものだけを食べ、毎日パパママの深い愛をいっぱい感じ、そしてパパママが見守る中、自分の意思で旅立つなんて。
「バイバイ、またね」ですね!
素晴らしい生き様に感服いたしました。
ピーチーちゃん、北海道産のウニをいっぱいもらってね!
―― 福井クリン ――
32. 無題
ピーチーちゃんお疲れさまでした
御冥福を心より御祈りいたします
―― フレブルMARCO(マルコ)のオヤジ ――
33. さようなら
今日、午前中に更新がなかったのでいやな予感がしていました。
ご冥福をお祈り申し上げます
ピーチーちゃん、よく頑張ったね。
そしてありがとう
実は今日は、我が家で飼っているわんこ
の誕生日です
ピーチーちゃんの半分の七歳です
今日1日だけでもお別れするの待ってと
思ってました。
我が家のわんこはまだまだ、元気ですがこれからの事を少し考えないといけないですね。
ピーチーちゃんはご家族の愛情をたくさんもらって、とても幸せな14年間だったと思います。
ご家族のかたも、しばらく寂しいと思いますが、お疲れがでませんように
―― ラブまま ――
34. ピーチー、お疲れ様でした。
安楽死で無く、自分で逝ったんですね。
しかも、パパやママが見守る中
すみません。
涙で上手くコメント出来ません。
でも、幸せな犬生だったね。
天国でたくさんお友達を作って、
たくさん美味しいもの食べて、
たくさん自由に走りまわって、
大好きなボール遊びをして…
天国でも楽しんでね。
御冥福を御祈りします。
―― ROCINANTE ――
――第4章|看取りの記録を読もう(25/29)――
この記事について
作者:高栖匡躬
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表紙:今回の表紙は、ピーチーです。
――次話――
春を飛び越えて
あの日届いた追悼の言葉(3/5)
小さな子犬で、ダンボールに入って家に来たピーチー。
それが14年が過ぎて全てを悟ったように、飼い主を気遣って逝ったのですから驚きです。
その死は、ちゃんと受け止めてあげよう。
良い思い出にしてあげようと思いました。
――前話――
またねピーチー
あの日届いた追悼の言葉(1/5)
ピーチーが旅立った時、ブログの読者の方からいただいた追悼の言葉です。
ピーチーの肺がんとの闘いは、発症からわずか12日間でした。
犬は文字通り、病気もドッグイヤーで進むのですね。
それを実感させられる闘病でした。
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