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君が旅立つまでのこと

生きぬいて逝きましたね - あの日届いた追悼の言葉【闘病記】

肺がん闘病記_お悔やみの言葉

仲間たちからの励まし(5/6)看取りのあとで

ピーチーが去った時、ブログの仲間からいただいたお悔やみの言葉です。

追悼の言葉(その4)

51. またね。

魔法の3時間、目には見えない美しいものを見せていただきました。
ピーチーちゃん、1度も会えなかったけど、またね!
―― ふんふん ――


52. さようならピーチーちゃん

今仕事の帰りのバスで読んでいます。
この時間で良かったと思います。飼い主様が笑顔で見送ったのに涙がとまらないなんて…。
まさに生きぬいて逝きましたね
(;∇;)/~~
最後もしっかり飼い主様に挨拶して、主治医にもドンピシャリで確認していただけるなんて、飼い犬の鑑ですわ。
さようならピーチーちゃん、そしてありがとうピーチーちゃん&飼い主様。
ルナマリアも明後日には手術です。万が一ということもありますので今日明日は甘やかしたいと思います。まずは大嫌いなお風呂ですが…。
―― ルナマリア ――


53. 無題

素晴らしい最期ですね。最後の親孝行。
ピーチーちゃんのご冥福をお祈りします。
―― rian-a-merieパパ ――


54. 無題

ピーチちゃん♪ありがとう~♪

ライムママもピーチちゃんの事ずっと大好きだからね~♪

最後まで可愛くてピーチちゃんらしくてありがとう~♪ゆっくりおやすみなさい
(T^T)
(*^^*)ありがとう~♪
―― masaen ――


55. 無題

やはり 逝ってしまったんですね

一生に一度きりの 旅立ちを 自力で 行えた ピーチーは 納得し満足してのものだったと 思います
さよならピーチー
―― トラママ ――


56. 無題

ピーチーちゃんパパさんのブログを読ませて頂くようになってから、まだ日も浅いのですが こんなに早くお別れになってしまったのですね(涙)
ピーチーちゃんの犬生本当に最後まで素晴らしいですね。素敵なご家族です。
とって寂しいです。ピーチーちゃんのご冥福をお祈りいたします。
―― ライラママ ――


57. 無題

様々な病気と闘い、頑張りぬいて、、、14年7カ月3日。
最期は、安らかな自力での旅立ち。
不思議な力を感じました。
ありがとう、ピーチーちゃん、さようなら。
―― uri ――


58. 無題

ピーチーちゃんはとても幸せでしたね。
きっとまた産まれかわって戻ってきますよ。
素晴らしい愛情の元へ。
―― ちぃ ――


59. 無題

初めてコメントさせて頂きます
ピーチちゃんの愛らしい姿にいつも
癒やされてました^^
最後までピーチちゃんらしく
頑張られたんですね ちゃんとお別れの
時間を作ってくれて ピーチちゃんからの
最後のプレゼントだったのかな?
幸せな犬生だったと思います♡
どうぞ安らかに・・・
ピーチちゃんのご冥福を心よりお祈り致します
―― まちゃどん ――


60. 無題

最期までピーチーちゃんらしく
でしたね

ピーチーちゃんさようなら
そしてありがとう
―― metu(v_v)zzz ――


61. 無題

ピーチーちゃんは最期まで良い子だね。
パパとママを笑顔にしてあげて。
ピーチーちゃん。
皆んなを幸せにしてくれて有難う。
―― あんころもち ――


62. 無題

ピーチーちゃん、愛らしい瞳、忘れないよ。
安らかに。
ご冥福をお祈り申し上げます。

―― えくぼママ ――


63. 無題

ピーチーちゃん、最後までパパママ思いの素晴らしい子でしたね。

本当感動的な時間でしたね。

頑張ったピーちーちゃん、ゆっくり休んでください。
―― サラパパ ――


64. 無題

ピーチーちゃん
おつかれさまでした

さいごも笑顔だったんですね。
家族みんなにちゃんとお別れができてよかったですね。

またね。
―― のんるし ――


65. 無題

ずっとブログは見てて何度もコメントを
書いては消しの繰り返しでした。
何て声をかければいいのかわからなくて。
今、闘病中のピーチーちゃんと
パパさんママさんには頑張って下さい
とかお大事になどというありきたりな
言葉をかける事は何か違う気がして…
なかなかコメントできなくてすみません。

我が家にも何匹か老犬が居て最近
衰えてきたり、病気になったり
しましたが幸い今は元気なので
気持ちに余裕ができたといいますか、
治療方針とかを考えもせず先に軽々しく
お墓の事を考えていました。
まだスグに死期が訪れる事はないって
思って今考えておかなければならない事
から目を逸らしていた様な気がします。
何て表現したらいいのかわからない
でも、そんな考えを持っていた
自分が恥ずかしいです。

訳の分からん事を書いてしまいましたが
今はただピーチーちゃんが安らかに眠って
くれた事に安堵しています。
介護お疲れ様でした。
―― はちみっちゃん ――


66. さようなら

ピーチーちゃん、パパママさん、
お疲れさまでした。
ピーチーちゃん、最後までがんばりましたね。

実家にいた子2匹は、
1匹は父の膝の上で眠ったまま亡くなりました。
もう1匹は病院に連れていった時でしたが、
母と目を合わせて、もう行くね、というようにしてから亡くなりました。
弱虫だった子なのに、それまでにないくらいしっかりした意思の強い目をしてたそうです。

ピーチーちゃんの最後の様子を読んで、
実家の子が亡くなった時のことを思い出しました。

天国で美味しいうに、たくさん食べてね!
―― もなかママ ――


67. ピーチー!

初めて会った時の挨拶がチョーパンだった事忘れないからな!痛かったんだから...

お悔やみを申し上げます。

仕事が多忙なパパ、ママのお二人が揃ってる時に最後を看取られてピーチーは幸せ者ですね。
もしかして春休みを知っていたのかな?なんて勝手に思ってしまってます。
―― seiji1010 ――


68. 無題

今回も奇跡が起こりそうな気がしていましたが。。
残念です。
仕事の仲間もブログ見て最近は一喜一憂していました。
ピーチーちゃん本当に親孝行な子でしたね。
虹の橋。私はあると信じています。信じたい。
本当に切ない。
合掌。
―― ウッズママ ――


69. 無題

ピーチーちゃん おやすみなさい

そして ありがとう

パパさんママさんお疲れさまでした。

最後の時を家族で過ごせた事はすごくすごくピーチーちゃんにとって幸せな時間だったと思います。
短い間に何だか身近に感じていました。涙が溢れて…と同時に先代犬の旅立つ瞬間を思いだし号泣!

ピーチーちゃんのご冥福をお祈りしております。
パパさんママさん お疲れが出ませんよう。
―― チャッピー ――


70. 無題

ピーチーちゃん頑張りましたね。
とても立派な旅立ちだと思います。
ピーチーちゃん、ありがとう。安らかに…。
―― こにー ――


71. ありがとう。ピーチーちゃん。

初めてコメントします。
ずっと ピーチーちゃんの闘病、日々の暮らしを見させて戴いていました。
犬を家族に迎えるという事の覚悟を認識させていただいたように思います。
ピーチーちゃんは、ちょっと遠くにお出かけしてしまいましたが そこでもパパさんママさんを近くに感じて幸せでありますようにお祈りしています。
また 会いましょうね。
―― nokko ――

 

――第4章|看取りの記録を読もう(26/29)――

この記事について

作者:高栖匡躬
 ▶プロフィール

表紙:今回の表紙は、ピーチーです。

――次話――

生きぬいて逝きましたね
あの日届いた追悼の言葉(5/5)
ピーチーの闘病は癲癇から始まりました。
そこからブログを書き始めて、旅立ちまでは7か月。
最後に肺がんを発症し、別れの日までは12日間。
密度の濃い毎日は、
何年も闘病記を書いていたような気持ちでした。

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――前話――

春を飛び越えて
あの日届いた追悼の言葉(3/5)
小さな子犬で、ダンボールに入って家に来たピーチー。
それが14年が過ぎて全てを悟ったように、飼い主を気遣って逝ったのですから驚きです。
その死は、ちゃんと受け止めてあげよう。
良い思い出にしてあげようと思いました。

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仲間たちからの励まし 初話です      
第4章の初話です 
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