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君が旅立つまでのこと

すてきな最期でしたね - あの日届いた追悼の言葉【闘病記】

肺がん闘病記_お悔やみの言葉

仲間たちからの励まし(6/6)看取りのあとで

ピーチーが去った時、ブログの仲間からいただいたお悔やみの言葉です。

追悼の言葉(その5)

72. ありがとう、ピーチーちゃん!またね!

ピーチーちゃん、ホントにいっぱい頑張ったね。
最後まで、可愛くて、おトボケで、カッコ良かったよ。
ありがとう、ピーチーちゃん!大好きだよ。

またね(^-^)/
―― あんこ&あんこおかしゃん ――


73. さようなら。またね。

私が知ってるピーチーの事
ほんのちょっとしか知らないけどかわいいピーチー(*˘︶˘*).。.:*♡
がんばってるピーチー(´,,•ω•,,)♡
そしてパパとママに優しいピーチー(。¯︶¯。)
すてきな最期でしたね(*˘︶˘*)
訃報を聞いて泣かなかったのは初めてかもしれません…。
ありがとうピーチー(*´︶`*)♡ Thanks!
―― こずえ♪ ――


74. こんばんは

初めてコメントさせていただきます。
ピーチーちゃんのブログ知ったのはまだ最近なのですがしばらく見ていました。
この数日、今も涙が止まらずにいます
我が家にも闘病中のワンコがいます…ついつい重ねてしまいます。
私もまたねって送ってあげれるよう頑張ります。
ママさんパパさんもずっと寝不足でしたよね。ゆっくりとお休みになって下さいね。
ピーチーちゃんまたね!ゆっくり休んでね
―― babys.a ――


75. 無題

肉球が枝豆ので匂い!テリくんもそうだったなぁと懐かしく思います。
ピンとした耳が、だんだんフニャンとしてきたことも、まん丸で筋肉の塊みたいだった身体がだんだん痩せてきたことも、テリくんの姿が重なって、またね、なんだけれど涙がとまりません。
でも、最期まで立派な姿。神々しく、やっぱり犬は神様なんですね!
ピーチーちゃんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。
―― りゅうじん ――


76. はじめましてですが

ピーチーちゃんの
御冥福を御祈り致します。
立派な旅立ちですね。
―― てんてんママ ――


77. 無題

いつもドキドキしながらブログを開いていましたが…とうとうこの日がやってきてしまいましたね(涙が出て止まりません。。。)私も先代さくらの介護を5ヶ月やっていて最期は私の腕の中で看取り(もういいよ!もう逝っても…よく頑張ったね、さくら。ゆっくり休んで…ありがとう)とお別れしました。…さくらはピーチーよりちょうど1年長い15歳と7ヶ月で逝きました。一昨年9月29日に…そう、同じ29日でした。。。
さくらはまだお骨がリビングに置いてあります。周りは埋葬したほうが…と言うけれど、私がまだお別れ出来ないからです…今ピーチーの事を線香立てて話しました。天国でさくらが待っています。仲良く遊んでください。そしてウニの食べ方も是非教えて欲しいです。
ピーチー!!凄く頑張ったね。そしてあなたは最高の家族の愛に包まれて最高に幸せな人生だったね!これからはゆっくり休むんだよ。
ピーチーありがとね!
あー涙が…止まらない…
言葉、全然まとまらなくてごめんなさい…ピーチーのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
―― ふじこママ ――


78. 無題

ピーチーちゃん、頑張ったね。お疲れさま
虹の橋で大好きなウニを食べて、元気に楽しく
走り回って遊んでいるのでしょうね。

パパさん、ママさんお疲れがでませんように・・・
ピーチーちゃんのご冥福をお祈りいたします。
―― ローズマリー ――


79. 無題

立派な旅立ちですね。
見送られたご家族の覚悟も 立派です。
何時かは来る別れですが、私も後悔の無い別れをしたいと思いました。

ピーチーちゃんのご冥福をお祈り致します。
―― yuki-maki-mama ――


80. 無題

気持ちの整理がつき、やっとコメントできました。
ピーチーちゃん、さようなら。
そしてありがとう…。
いずれは皆、訪れる事…。

パパさんママさん、ピーチーちゃんとちゃんと正面から向き合い、最後の最後まで一緒に過ごされ
私達もこうでありたいなぁと感じました。

悲しくて、涙が溢れますが何となく、(上手く表現できませんが)ピーチーちゃんの旅立ちに、変ではありますが、最後は自分の意思、自分のタイミングで旅立ち、その事に爽快感を感じました。

パパさんママさん。最後の時を一緒に過ごすことができ、とても幸せでしたね。
―― nanami ――

 

81. 無題

ピーチーちゃん、ありがとう☆
ブログの中だけど、出会えて良かったです。
すごく、カッコイイ優しいお別れだったと思います。偉かったね…
我が家の初代ワンコのcandyと、きっと見つけて遊んでね。
candyもボール大好きだからね。

パパさんママさん、お心お察しします。
時間経つほど、気配を探してしまうことでしょう…
ゆっくりとゆっくりとお別れして下さい。
―― candy ――


82. 無題

ピーチーちゃん、とてもよく生きたのですね。
最後まで生きて、旅立ったのですね。 これからは自由に、何処へでも行ける様になったと思います。これからも、もっと楽しく過ごして下さいね。
 パパさんママさん、ありがとうございます。ブログを通じてピーチーちゃんと過ごせたこと、楽しかったです。そしてお疲れ様です。休んで下さい。

 素晴らしいさよならなのに、涙が止まらず、なかなか言葉が出てきません。 私達もいつか、そちらに行くので、ピーチーちゃん、よろしくお願いいたします。また遊びましょう。
 ご冥福をお祈りします。
―― ゾロはは ――


83. こんにちは。

私がピーチーちゃん&パパさんのことを知ったのは、数ヶ月前のことでしたね。
パパさんがピーチーちゃんの事が大好きで大好きで、可愛くて仕方がない!そんな愛情がたくさん伝わってくる場所でした。

パパさん、ご存知でしたか?
ピーチーちゃんとここ♀、誕生日が2日違いなんですよ。
ここのほうが2日早いオバサンなんだけど、今度の15歳の誕生日には、一緒にお祝いをさせていただきたいと思ってるんですが、いいですか?

パパ・ママの愛情に包まれて育ったピーチーちゃん、
最後の最期までしっかり者のピーチーちゃん、
今頃は、たっくさんのウニ弁当でももって遊びまわってる頃かな?(笑)

そんなピーチーちゃんの姿を瞑想しながら、
ご冥福をお祈りしたいと思います。
―― ココママ ――


84. いつもいいね!ありがとうございますm(_ _)m

遅くなって申し訳ありませんが、パパさんママさんにつつしんでお悔やみ申し上げます
ピーチーちゃんの最期のとき、旅立ちのときを、とり乱すことなくまっこうから受けとめて、最善のみおくりかたをされようとご夫婦が徹しておられた姿に、感服しました…そんなお二人の潔ぎよさこそがピーチーちゃんへの深い深い愛の集大成をみさせてもらったようで、私は涙がとまりませんでした

ピーチーちゃん、ブログでしか会ったことなかったけど、一生懸命に生きぬいた姿をみせてくれてありがとう!ありがとう!ありがとう!
―― ponymaroribo ――

 

――第4章|看取りの記録を読もう(27/29)――

この記事について

作者:高栖匡躬
 ▶プロフィール

表紙:今回の表紙は、ピーチーです。

――次話――

次話は肺がん闘病記のまとめです。

犬を飼う時、命を『預かる』という表現を良く使います。
私たちは、それが出来ているでしょうか?
――預かるとは、どういうことなのか?
――預かった者は、何をすべきなのか?
そんな風に考えてみると、『命』との向き合い方が分かるような気がします。

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――前話――

生きぬいて逝きましたね
あの日届いた追悼の言葉(4/5)
犬は最後まで生きることを諦めません。
あの力は、どこから湧いてくるものなのでしょう?
とてもとても強い力。
そして犬とは最後に、強く心が通います。
いつまでも一緒にいたいよ。
だけど、もう頑張らなくていいぞ。

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仲間たちからの励まし 初話です      
第4章の初話です 
この連載の初話です
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