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君が旅立つまでのこと

またねピーチー(^_-) - あの日届いた追悼の言葉【闘病記】

肺がん闘病記_お悔やみの言葉

仲間たちからの励まし(2/6)看取りのあとで

ピーチーが去った時、ブログの仲間からいただいたお悔やみの言葉です。

追悼の言葉(その1)

1. またねピーチー(^_-)

良く頑張りましたね。毎日毎日ドキドキしながらブログ更新を見ていました。やっぱりピーチーは自分自ら旅立ったんですね。私はそうなる事を願っていました。最後まで偉かったねピーチー!パパさんもママさんもお疲れが出ませんように。またブログ更新楽しみにしてますよ!
またねピーチー(^ー^)ノ
―― おかん ――


2. バイバイ

ピーチーちゃんの逝き様、すごく不思議ですごく素敵だと思いました。
安楽死って...頼む方も頼まれる方も...少なからずごめんねって感じてしまうことだと思うんです。
ピーチーちゃんはすごいです。

たくさんたくさん思い出を遺して...天使になったんですね。
ピーチーちゃん、お疲れさま!
そしてありがとう。

今頃天国でうにをたくさん食べてるかな?
―― 鷹槻れん ――


3. 無題

ついにピーチーちゃん旅立ちの時が
来てしまったんですね…
ここ数日間、毎日気になっておりました

パパさんママさんがピーチーちゃんを
誇りに思うように
ピーチーちゃんも、パパさん、ママさんの子で
とても幸せだったと思います

今頃、天国でパパさんが頼んでおいた
極上の雲丹を食べてるところですかね

心よりご冥福をお祈りいたします
―― yoss ――


4. 無題

ピーチーさん、良く頑張りましたね。
私は今のワンコを飼い始めてまだ2年弱ですが頭の中にいつ来るか分からない別れの事を考えたりする事があります。 人間より短い犬の寿命、、、
パパさんママさんが揃って最後を迎えられる事が出来て、ピーチーさんも安心して逝けたのではないでしょうか?
パパさん、ママさん、ピーチーさんお疲れ様でした。 ゆっくり休んで下さいね。
あまりうまく伝えられなくてごめんなさい、、
―― ねねちゃん ――


5. 無題

なんて立派な旅立ちなんでしょうか!
読んでいて、私もその場に立ち会った気分になりました。

色々な別れがありますね。
うちの家族も、こうでありたいです。
ピーチーちゃん、お疲れ様でした。
とても素敵な犬生だったと思います。
―― くるみ母 ――


6. 無題

ピーチーさまに 合唱。 いいね!をクリックするのも控えました。
当方も4か月前に愛妻を50歳で亡くし、ピーチーさまのブログを見ながら おっさんも 嫁を思い出し 涙しております・・・・・(涙)
―― ワイマラナー ジャック ――


7. ありがとう、ピーチーちゃん。

ピーチーちゃんとぱぱさん、ままさんが、どれだけ愛し合っていたのかが伝わってきました。ピーチーちゃんのブログで沢山のことを学ばせてもらっています。最期からも、ピーチーちゃんの幸せがたくさん伝わってきました。ぱぱさん、ままさん、お疲れをだされませんように。ピーチーちゃん、天国で美味しいうにをお腹いっぱい食べてね。
―― かに ――


8. 無題

毎日 ピーチーちゃんのブログを見るのが 少し
怖いような…ドキドキしながら 見ていました。
なんて 言葉をかけていいのか わかりません。
ごめんなさい。
ピーチーちゃんは ステキなパパさんママさんの
家族で幸せだったんだと 思います。
さようなら ピーチーちゃん!
―― ブルドッグ 空くん、陸くんのママ ――


9. こんにちは。

ピーチーちゃん、よく頑張ったね。良い子だよ。パパさん、ママさん!お疲れ様でした。
ピーチーちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ピーチーちゃんの一ファンより、愛を込めて。
―― 静しずか ――


10. 無題

ピーチーちゃんお疲れ様でした。
大好きなパパさん&ママさんに見守られながらの立派な誇り高き旅立ちだったのですね。
パパさん&ママさん・・・本当にお疲れ様でした。
―― RINDA ――


11. 無題

さようなら、ピーチーちゃん。
本当にありがとう。
ありがとう。忘れないからね。
―― ハナちゃんママ ――


12. 無題

あっぱれでした、ピーチーちゃん!
立派でしたね。
またどこかで会いましょう!
―― タビ子 ――


13. 無題

実は毎日のピーチーちゃんのブログが怖かったんです。

ピーチーちゃんは自ら決断したんですね。パパさんママさんだけでなく主治医や看護師さんまで呼んでお別れしたんですね。
なんだかピーチーちゃんらしいです^^

ピーチーちゃんに本当にありがとうと伝えてくださいね。
パパさんママさんも大切な事をたくさん教えていただきありがとうございました。
―― ぴょん子 ――


14. 無題

一番幸せな逝き方かもしれませんね...
実家で何頭か飼っていましたが、自分は見送ったことが1度もありません。ですが、今の2頭はいずれその時が来ると我が家に来たときから思っています。

ピーチーちゃん、幸せな家族と一緒で良かったね♪ 安らかに...。
―― oyabun3108 ――


15. さよならピーチー

今涙が止まりません。
なぜか涙が止めどなく流れています。
書いている文章も霞んでいます。
ここ数日のブログの記事を読んでもコメントできない自分がいました。
最後は自分でお空にいったんですね。
なんかピーチーらしいです。
お空で思いっきり走って、棒を咥えて遊んでますね。
パパ、ママを見届けていったんですね。
ピーチーさようなら!
そしてこのブログに出会わせてくれてありがとう!
―― 角田鶴瓶 ――


16. 無題

ピーチちゃん、立派だったね!(^。^)

またね~(^_^)v
―― kyoko ――


17. 無題

飼い主様思いな素晴らしい旅立ち方に、ブログを読みながら思わず泣いてしまいました。
本当に立派な死に様だったと、改めてピーチーちゃんに敬意を表します。

ピーチーちゃんもお二人様も、まずはお疲れ様でした!!
―― れーら ――


18. ありがとう

ピーチーちゃん
偉かったね。
ピーチーちゃんの笑顔
忘れません。
ピーチーちゃん
またね!
―― めるもまま ――


19. よう頑張ったな

ええ子やね。みんなにちゃんとご挨拶して賢かったね。パパもママもピーチーちゃんと過ごした日々はホンマに幸せやったと思うよ。うめとごまめに会ったら宜しく伝えてね!バイバイピーチー!
―― おばちゃん1号 ――


20. 無題

やっぱり旅立つ前に素敵な事がありましたね!
ピーチーちゃんはちゃんと遺して逝きましたね。

最期まで生きる事を諦めないたった一度の犬生を全うしたと思います。
そしてお二人がちゃんと居られる時に旅立つ。。。14年分の愛情のお返しをピーチーちゃんはしましたね。

あのアイパンチがホント可愛い♡
心よりご冥福をお祈りしています。
―― 花花 ――

 

――第4章|看取りの記録を読もう(24/29)――

この記事について

作者:高栖匡躬
 ▶プロフィール

表紙:今回の表紙は、ピーチーです。

――次話――

お疲れ様でした、ピーチー
あの日届いた追悼の言葉(2/5)
ピーチーの最後の闘病は僅か12日間。
ゆっくりと流れた時間は、3か月くらいたっぷりと続いた感覚でした。
人間は、無心な犬に教えられてばかりですよね。
かえすがえすも、犬という生き物はすごいと思います。

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――前話――

それは、忘れられない宝物
ピーチーが旅立った時、仲間たちから沢山の追悼の言葉をいただきました。
どの言葉も優しさが溢れていて、心に染みました。
今もそれを読み返すと、あの時の事をまざまざと思い出します。
別れは悲しい出来事。
しかし、優しい思い出です。
今も――

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仲間たちからの励まし 初話(本話)です      
第4章の初話です 
この連載の初話です
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